後払いできるソンドルカードは、現在「ソフトバンクカード」というサービス名に変わりました。

名前は変わりましたが、サービス内容はソンドルカードとほとんど変わりません。
今回は、ソフトバンクユーザーに人気の後払いサービス「ソンドルカード」について、詳しく解説します。
ソンドルカードの後払いはソフトバンクカード
ソンドルカードは「ソフトバンクカード」に名前が変わりました。
ソフトバンクカード(ソンドルカード)の後払いとは、どんなサービスなのか、詳しくお伝えします。
ソフトバンクカード(ソンドルカード)で後払いする条件
ソフトバンクカードの後払いをするには、ソフトバンクの契約が必要です。
ソフトバンクカード(旧ソンドルカード)の後払いは、年齢制限なしのバーチャルカードです。Visaが使えるネットショップで利用できます。

プリペイドカードのリアルカードも発行できます。
非接触決済の設定をすると、全国のVISAタッチやiDの加盟店でも利用できます。
ソフトバンクカードはネットやお店でもスマホの料金と合算で支払えます。
「ソフトバンクまとめて支払い」「ワイモバイルまとめて支払い」でチャージして、Visaが使えるインターネットのお店でご利用いただけるバーチャルカードです。
ソフトバンクまとめて支払いで利用できる金額
後払いは利用できる金額が決まっていて、超過して利用する事はできません。
使用者年齢 | 利用可能額 |
---|---|
満12歳未満 | 最大2,000円/月 |
満20歳未満 | 最大20,000円/月 |
満20歳以上 | 最大100,000円/月 |
利用したい場合は一度返済してから利用するようにしましょう。
ソフトバンクカードの後払いが利用できない場合は
ソフトバンクカード(旧ソンドルカード)の後払いはソフトバンク・ワイモバイル・ラインモユーザーのみなので利用したい場合は乗り換えが必要です。

機種変を考えている方はラインモが安くなるのでおすすめですよ!
乗り換えの予定が無い方は後払いのためにスマホの乗り換えは大変なので、同じ会社運営のPayPayカードでの後払いをする方法がおすすめです。
クレジットカードは対応店舗も多いので様々な実店舗で後払いができます。
PayPayカードは18歳以上(高校生除く)が申し込み可能
PayPayカードを申し込むとソフトバンクユーザー以外でも後払いが可能です。
ただし、クレジットカード発行なので審査は少し厳しくなります。
過去5年以内に滞納が無く、安定した収入で勤務歴半年以上でなければ審査は厳しくなります。
- 対応店舗が多い
- ポイントが貯まる
- 年会費無料
- 2回分割払いまで手数料無料
ソンドルカード後払いはPayPayカードよりも審査が簡単
ソンドルカード後払いはキャリア契約をしていると利用できるのでPayPayカード後払いよりも審査が簡単です。
その代わりに、PayPayカードよりもポイント還元率が低めです。
PayPayカード後払いの審査は、PayPay会社が、申込者の信用状況や収入などを審査し、PayPayカードを発行するかどうかを判断するプロセスです。
ソンドルカードの後払いが使えない!解決策①
審査に通過できない方は、ほぼ審査なしで利用できる別の後払いサービスがおすすめです。
過去にソフトバンク・ワイモバイル・ラインモなどで滞納した事がある場合は、携帯契約が難しいです。そのため、ソフトバンクカードの後払いに申し込む事ができません。
PayPayアプリでのクレジットの後払いも、クレジットカードの審査なので過去に滞納歴がある場合は、最低5年は審査通過が難しくなります。
その場合は、ほぼ審査なしの後払いを利用するしか方法がありません。
Yahoo!ショッピングやお店での買い物をしたい場合はほぼ審査なしの後払いがおすすめです。
メルペイスマート払い(翌月払い)
メルペイスマート払いとは、クレジットカードを保有していなくても、当月分の支払いを翌月払い(後払い)できるサービスです。
ガソリンスタンドなど一部利用できないお店もありますが、メルペイの加盟店とID決済のお店で利用可能です。
メルペイスマート払いの後払いアプリは、審査通過後に1万に設定される人が多いのが特徴!
・返済は翌月末まで
・ほぼ審査なし
・支払い方法で手数料無料

私の場合はメルカリで出品などをしたら毎月限度額が上がり毎月5万円の上限額が増えました。
手数料 | 無料 ※メルペイ残高と自動引き落としのみ |
精算日 | 毎月末日まで 口座引き落としは 「6日、11日、16日、21日、26日」のいずれか |
使えるお店 | クレジットカード対応の通販 ・「iD決済」や「メルペイコード決済」に対応の店舗 |
支払い方法を「コンビニ/ATM」にした場合は手数料が発生します。手数料は支払額によって変動します。
ソフトバンクカードの後払い【メリット・デメリット】
ソフトバンクカードの後払いを利用するべきか悩んでいる人は、使うメリットとデメリットを確認しましょう。
メリット
ソフトバンクカードで後払いをするメリットです。
・誰でも使える
ソフトバンクカードは、年齢制限なしで申込みできるプリペイドカードです。そのため、クレジットカードが持てない人や18歳未満で申し込みできない人でも、誰でも使えます。
・急な出費をサポート
ソフトバンクカードは、ソフトバンクやワイモバイルの携帯料金と、一緒にまとめて支払いができます。今日使った分は、翌月以降にまとめて請求するので、急な出費も後払いできますよ。
・手数料無料で利用できる
一般的に、プリペイドカードの後払いは手数料がかかります。しかし、ソフトバンクカードの後払いは、手数料無料です。通常、後払いの手数料は3%~10%加算されるので、支払いを節約できますよ。
・利用できるお店が多い
ソフトバンクカードの後払いは、全国のソフトバンクショップや家電量販店、コンビニ、スーパーなど約30万店舗で利用できます。
・ポイントが貯まる
VisaやiDマークがあるお店でソフトバンクカードの後払いをすると、200円ごとに1ポイント(ソフトバンクポイント)が貯まります。貯まったポイントは、ソフトバンクショップや家電量販店で使えますよ。
・iD決済と紐付けできる
ソフトバンクカードの後払いは、iD決済と紐付けることで、より便利に買い物を楽しめるのもメリットです。コード決済と違い、わざわざ会計前にアプリを立ち上げなくてもいいので便利です。
・アプリで残高など確認できる
ソフトバンクカードで後払いした情報は、アプリをインストールすることで簡単に明細書などを確認できます。アプリでは、自動でAIが家計簿を作成してくれるツールもあるので、無駄遣いをなくせますよ。
デメリット
ソフトバンクカードで後払いをするデメリットです。
・利用限度額が低い
ソフトバンクカードの後払いは、年令問わず誰でも利用できるため、利用限度額が低めです。高額な買い物がしたいときは、別の後払い方法を考えるしかありません。
・場合によって分割払い
ソフトバンクカードの後払いをするとき、利用金額によって分割払いになる可能性があります。分割払いは月々の支払額が大きくなるので、できるだけ全額支払いたいと思っている人にとってデメリットでしょう。
・ソフトバンクユーザー以外は損
大きなデメリットなのが、ソフトバンクカードの後払いはソフトバンクユーザー以外は特典などのメリットが薄いことです。ソフトバンクやワイモバイルユーザー向けのサービスなので、ドコモやauなどを契約している人は、PayPayカードがおすすめです。
PayPayカードとソフトバンクカードの後払いを比較
PayPayカード | ソフトバンクカード | |
仕様 | クレジットカード | プリペイドカード |
後払い | ◎ | ◎ ※オートチャージ設定 |
利用者 | 誰でも | ソフトバンク(ワイモバイル)ユーザーのみ |
ソフトバンクカードの後払いには、メリットとデメリットがあります。
デメリットが多いと感じる人は、PayPayカードで後払いした方が、メリットは大きいでしょう。
・年会費が永年無料
・通常利用時のポイント還元率が1.0%と高還元
・PayPay残高へ直接チャージができる
・最短5分で手続き完了
・ナンバーレスでセキュリティ性が高い
これらのメリットを詳しく解説します。
年会費が永年無料
PayPayカード後払いは、年会費が永年無料です。
クレジットカードの年会費は、一般的に1,000円~3,000円程度かかるため、PayPayカードはコストを抑えて利用することができます。
通常利用時のポイント還元率が1.0%と高還元
PayPayカードの通常利用時のポイント還元率は1.0%です。
クレジットカードのポイント還元率は、一般的に0.5%~1.0%程度であるため、PayPayカードは高還元率のカードと言えます。
PayPay残高へ直接チャージができる
PayPayカード後払いを利用すると、PayPay残高へ直接チャージすることができます。
PayPay残高は、PayPayアプリで利用できる電子マネーです。
PayPayカードでチャージすれば、PayPay残高をチャージする手間がかかりません。
最短5分で手続き完了
PayPayカードは、最短5分で手続き完了します。
クレジットカードの審査は、一般的に数日~数週間かかるため、PayPayカードはスピーディーに手続きを完了することができます。
ナンバーレスでセキュリティ性が高い
PayPayカードは、ナンバーレスカードです。
ナンバーレスカードは、カード番号や有効期限、セキュリティコードが表面に印字されていないカードです。
ナンバーレスカードを利用すれば、カードの不正利用を防止することができます。
キャッシングやローンを利用できる
クレジットカード後払いには、キャッシングやローン機能が付帯している場合があります。
キャッシングやローンを利用すれば、急な出費や、高額な買い物に備えることができます。
保険や補償が付帯している
クレジットカードには、保険や補償が付帯している場合があります。
保険や補償を利用すれば、万が一のトラブルに備えることができます。
家計の管理がしやすくなる
クレジットカード後払いを利用すると、利用明細をチェックすることで、家計の管理がしやすくなります。
利用明細をチェックすれば、自分の支出を把握し、無駄遣いを防止することができます。
海外旅行や出張に便利
クレジットカード後払いは、海外旅行や出張に便利です。
クレジットカードを利用すれば、海外でも現金を引き出したり、買い物やサービスを利用したりすることができます。
また、クレジットカードには、海外旅行傷害保険が付帯している場合があり、海外旅行中にトラブルが発生した場合に備えることができます。
クレジットカードは、日常生活や旅行など、さまざまな場面で便利に利用することができます。
これらのメリットを踏まえると、ソンドルカード後払いよりもPayPayカード後払いは、コストパフォーマンスが高く、セキュリティ性の高いクレジットカードと言えます。
ソフトバンクカード後払いのやり方・使い方
ソフトバンクカードの後払いは、アプリにカード番号が確認できるバーチャルカードが表示されます。
バーチャルカードはネットショップでクレジットカードとして利用できるので、ネットショップの支払い方法をクレジットカードにしてバーチャルカードのカード番号を入力する事で購入できます。

バーチャルカードは、アプリ「ソフトバンクカード」。または、My SoftBank/My Y!mobile/My Menuの、カード会員さま専用ページから確認する事ができます。
カード名義人が「SOFTBANK CUSTOMER」と表示されていても、決済する画面に氏名の入力をする際は、ご自身のお名前を入力してください。
非接触決済でソフトバンクカード(ソンドルカード)の後払いをするやり方
どこにも触れず、ソフトバンクカードの後払いをするやり方をお伝えします。
iPhone
Apple Payにソフトバンクカードを登録する事でVisaのタッチ決済の後払いが可能です。
「VISA))))」のマークがあるお店で利用できます。
セルフレジで「クレジット」を選択いただくか、お店の方に「Visaで」または「Visaをタッチで」とお伝えましょう。
android
- ソフトバンクのアプリをインストール
- アプリを起動して「カード番号」をタップ
- 「設定する」をタップ
- 利用規約を確認
iDを利用するには、iDのマークのあるレジでiDでと伝え端末にかざします。
残高の確認方法
ソフトバンクカードで後払いした明細書は、アプリ「ソフトバンクカード」で確認するのが便利です。
残高の確認方法は、以下の手順を参考にしてください。
1.アプリを起動
2.「利用明細」をタップ※画面の真ん中あたり
1ヶ月にどれくらい後払いで使ったのか、支払い履歴を細かくチェックできるので便利です。
ソフトバンクカードの後払いに要注意!
ソフトバンクカードの後払いは、商品やサービスの代金を商品の受け取り後に支払う決済方法です。
クレジットカードやデビットカードなどの即時決済に比べると、審査が緩く手軽に使えるのがメリット!
しかし、使い勝手が良いカードですが、後払いならではの注意点もあります。
支払い忘れや遅延のリスク
後払い決済は、商品の受け取り後に代金を支払うため、支払い忘れや遅延が発生するリスクがあります。
支払い忘れや遅延が発生すると、遅延損害金が発生する場合があるので気をつけましょう。
また、支払いが滞納すると、信用情報機関に登録され、クレジットカードやローンの審査に影響する可能性があります。
信用情報機関にキズが付くと、ローンなどの新規申し込みで、審査がスムーズにできません。
ソフトバンクカードの後払いを利用する時は、申込条件をクリアしているか確認しましょう。
1日のチャージ上限がある
ソフトバンクカードの後払い決済には、1日のチャージ上限があります。
例えば、りそな銀行、埼玉りそな銀行、関西みらい銀行の銀行口座からチャージした場合、下記の上限額です。
チャージ上限額 | |
1日あたり | 1,000円~10万円 |
1年間あたり | 1,500万円 |
ソフトバンクカードのリアルカードの申込み&本人確認をおこない、現金バリューを利用すると、チャージ上限は次の金額です。
チャージ上限額 | |
1日あたり | 100万円 |
1年間あたり | 100万円 |
現金バリューとプリペイドバリュー、それぞれのチャージ可能合計額です。
有効期限は、現金バリューが10年間、プライベイトバリューは2年間と違うので、ソフトバンクカードで後払い決済しようと考えている人は気をつけましょう。
一部デバイスでアプリ配信終了
2023年5月29日(月)より、ソフトバンクカードアプリは、一部のスマホで配信終了しました。
・Android 5
・Android 6
セキュリティ向上が理由で、対象のスマホでアプリをアンインストールすると、再度インストールできません。
なので、後払いするためにソフトバンクカードにチャージ残高が残っている人は注意が必要です。
対象のスマホでソフトバンクまとめて支払いチャージなどを利用する場合は、「My SoftBankのカード会員さま専用ページ」または「Android 7以降の機種」でアプリをインストールすることで利用できます。
後払いできるソフトバンクカードを放置→解約したいときは?
ソフトバンクカードで後払いするために持っていたけど、しばらく放置。
放置しておいても問題はありませんが、もし使わないのであれば、ソフトバンクカードを解約した方がいいでしょう。
解約は、カード会員の専用ページからできます。
また、ソフトバンクカードは、ソフトバンクの携帯電話を解約しても使えます。
ただ、次のサービスは利用できないので気をつけてください。
・ソフトバンクまとめて支払いチャージ
・アプリ「ソフトバンクカード」
ソフトバンクカードで後払いした場合、明細書やチャージ内容は「My SoftBankの会員専用ページ」で確認できますよ。