paidy(ペイディ)後払い決済は審査なし?
paidy(ペイディ)の審査は瞬時に完了します。
早いので審査なしと思うかもしれませんが、簡単な与信審査をしています。
審査時に入力する情報
審査時に入力する情報は2つです。
携帯電話番号(SMS認証が必要)
メールアドレス
氏名や住所はamazonのご購入者情報を利用します。
paidy(ペイディ)後払い決済の審査時間
審査の時間はAI査定なので瞬時に完了します。
土日も審査時間は同じ時間で完了します。
paidy(ペイディ)後払い決済の審査内容と落ちる理由
過去に延滞や未払いがないか
未払いがある場合は審査に落ちる原因になります。
本人・同居している家族・賃貸で前に住んでいた方が未払いの場合も審査落ちの原因になります。
住所
賃貸か持ち家かを判断します。持ち家の方が審査に有利になります。
メールアドレス
gmailなどのフリーメールよりもキャリアメールのほうが有利になります。
入力情報が間違えている
住所が存在しなかったりすると審査に通らないので確認するようにしましょう。
現金化しようとしていないか
商品に金券やゲームなど現金化しやすい商品が含まれる場合は審査に落ちるので注意が必要です。
金額が高くないか
はじめは数千円が審査に通りやすいです。何度も利用していると信用されるようになります。高額になると審査落ちの原因になります。
落ちた場合は理由を問い合わせても教えてもらう事はできません。
paidy(ペイディ)後払いの審査に落ちた 通らない
ペイディ後払いの審査に落ちた場合で原因が解決できなそうな場合は他の後払いを利用するしかありません。他で販売されていない商品の場合はほとんどのショップで利用できるメルペイスマート払いのバーチャルカードの後払いがおすすめです。
メルペイスマート払いも信用情報機関で共有していますが、メルカリを利用している場合は審査の査定に有利になりブラックでも利用できる方もいます。
paidy(ペイディ)プラスは審査が厳しくなる
paidy(ペイディ)プラスは本人確認・職業・年収・家族構成・家賃や住宅ローンの入力もあります。
年収が低かったりローンの支払いがあったりすると審査に通りにくくなります。
ペイデイプラスの審査はクレジットカードと同じ信用情報機関のCIC(株式会社シー・アイ・シー)やJICC(株式会社日本信用情報機構)の加盟会員で情報を共有しているので滞納や自己破産などのブラックリストは利用できない可能性が高いです。
ペイデイプラスは1~2時間程度です。
夜の9時~朝の8時の間は審査はできないので夜の場合は翌日になります。
審査落ちはいつまで
ブラックリストに入っている場合は返済後5年以上の期間が必要です。