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最新【バーチャルカード審査なし・後払いアプリ】クレジットatone・PayPay・エポス・三井住友visa・キャッシュは審査あり?

バーチャルカード審査なし 後払い後払い

プラスチックのクレジットカードを持ち歩かなくてもいい「バーチャルカード」。とても便利ですが、こんな疑問がありませんか?

・バーチャルカードは審査なしで後払いできる?
・クレジットカードとの違いは?
・バーチャルカードを使うメリットは?

そこで今回は、審査なしの後払いできるバーチャルカードや、利用するメリットやデメリットについて詳しくお伝えします。

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バーチャルカードは審査なしで後払いできない!

バーチャルカードは審査なしで後払いできませんが、会社によって「ほぼ審査なし」で後払いできるアプリがあります。

ほぼ審査なしとは、次のような項目だけで利用できるか判断します。

・住所
・氏名
・電話番号
・メールアドレスなど

オペレーター
オペレーター

審査なしでバーチャルカードの後払いはできませんが、簡単な項目だけ(ほぼ審査なし)で後払いが可能です。


また、バーチャルカードの後払いは、審査が難しくなるほど高額な後払いが可能です。

審査難易度審査内容決済支払日利用可能な金額
1ほぼ審査なし
住所・氏名・電話番号
メールアドレスなど
チャージ翌月末初回3千~5千円
メルペイスマート払い(翌月払い)翌月末初回1万位
2在籍確認なし
本人確認
信用情報確認
みんなの銀行無期限5万円まで
3本人確認
信用情報確認
勤務先の確認
クレジットカード翌月・分割払い10万円~
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【ほぼ審査なし・後払い可能】バーチャルカード

後払いできるバーチャルカードの中で「審査なしに近い簡易的な方法でチェック」「限度額が高い」サービスをお伝えします。

メルペイスマート払い

メルペイスマート払いは、クレジットカードを保有していなくても、当月分の支払いを翌月払い(後払い)できるサービスです。
ほぼ審査なしでバーチャルカードの後払いが可能です。
ブランドはマスターカードです。

メルペイスマート払いのメリット

・支払日を自分で設定できる
・支払い方法が選べる
・メルカリ売上金から支払いOK
・支払い方法で手数料無料

ガソリンスタンドなど一部利用できないお店もありますが、メルペイの加盟店とID決済のお店で利用可能です。

マニー
マニー

メルペイスマート払いの後払いアプリは、申し込み後に1万に設定される人が多いのが特徴!

メルカリで出品など利用をしていると限度額が上がりやすくなります。

手数料無料 ※メルペイ残高と自動引き落としのみ
精算日毎月末日まで 口座引き落としは 「6日、11日、16日、21日、26日」のいずれか
使えるお店クレジットカード対応の通販・「iD決済」や「メルペイコード決済」に対応の店舗
審査初回のみ
審査日数定額払いのお申し込みから通常1~2日 ※場合によっては3日以上
上限金額人による

支払い方法を「コンビニ/ATM」にした場合は手数料が発生します。手数料は支払額によって変動します。

招待キャンペーン
メルカリ招待コード入力し会員登録で500円分のポイントがもらえます

招待で受け取ったポイントはメルカリ以外にも街でID決済でのお支払いやメルペイスマート払いの返済にも使用可能です。

↓招待コード↓

Mercari, Inc.無料posted withアプリーチ

バーチャルカードの発行手順

バーチャルカードの発行には、「アプリでかんたん本人確認」と「お店でも使えるメルペイスマート払い」の設定が必要になります。

  1. 「支払い>カード券面部分をスライド>その他の便利な支払い>すべて見る>バーチャルカード」を選択する
  2. 画面の案内を確認し設定を完了します

paidyバーチャルカード

paidyバーチャルカードは、満18歳以上であれば「分割払い」ができます。支払回数は3回、6回、12回と決まっていますが、分割払いできるバーチャルカードはほぼないので、月々の生活にゆとりを持ちたい人におすすめです。

マニー
マニー

ネットショップで利用できるバーチャルカードは、発行まで最短5分とスピーディー!

バーチャルカードはほぼ審査なしで後払いでき、年間費や発行手数料が無料です。本人確認はpaidyアプリから簡単にできるので便利ですよ。

年会費無料
発行手数料無料
ブランドVisa
利用上限額審査による
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【簡易審査】審査なしではないけどクレジットカードより◎

審査なしでバーチャルカードは利用できませんが、クレジットカードよりも難易度が低い後払いアプリをお伝えします。

みんなの銀行は5万円まで返済期限なしで利用可能

過去5年以内に滞納していない方は「みんなの銀行」がおすすめ!

バーチャルカードの後払いは審査なしではありませんがクレジットカードよりは簡単な審査です。

みんなの銀行はふくおかフィナンシャルグループのサービスで、審査に通るとみんなの銀行のアプリでJCBデビットカードのバーチャルカードの後払いが可能です。

みんなの銀行のメリット

・残高不足は銀行の立替サービスあり
・ATMでお金を引き出しOK (ATMの手数料が必要になります)
・審査の入力項目が少ない
・審査時間が短い

クレジットカードに比べると審査に勤務先情報の入力が必要ないので、簡単に後払いが利用できて便利!

みんなの銀行のCover(カバー)は審査通過後、普通預金の残高が足りないときに支払をすると、自動で足りない分だけ立替えてくれます。 審査に通過すると最大5万円まで、お支払やATM出金もカバーしてくれますよ。

お申込み条件

1.Premium(プレミアムサービス)に加入した方
2.お申込時の年齢が満20才以上の方
3.安定継続した収入のある方

Premium(プレミアムサービス)は、6ヶ月間無料で利用できます。 トライアル期間終了後は月額600円(税込)のサービス利用料が発生します。利息はかからず返済日は期限が無くいつでもOKです。

オペレーター
オペレーター

ただし、プレミアムサービスに加入が条件です。

プレミアムの利用は6ヶ月無料です。そのため、6ヶ月は手数料無料で、その後は月額600円が発生すると考えたほうが良いです。 年収と会社員かパートなど簡単な入力で申し込みは完了、審査は2~3日と銀行にしてはスムーズな申込みができますよ。

マニー
マニー

私の場合は12時間で完了しました。

返済方法は普通貯金口座へ入金。一度審査に落ちた方でも、口座に5万円チャージする事で「審査に通できた」人もいます。 Premium(プレミアムサービス)の月額利用料はみんなの銀行口座からの引き落としではなくAppleIDまたはGoogleアカウントでお客さまがあらかじめ設定されたお支払い方法にて支払いです。

紹介キャンペーン!口座開設時に紹介コード入力で1,000円プレゼント

みんなの銀行アプリのダウンロードはこちら

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ファミペイ翌月払い

ファミペイ翌月払いのバーチャルカードの後払いは審査なしではありませんがクレジットカードよりは簡単な審査です。

口座引き落としの場合は手数料無料で利用できます。ファミリーマートで支払う場合は1回330円の手数料が発生します。

マニー
マニー

ファミリーマートで支払いする場合は翌月の5~27日まで、口座引き落としの場合は27日です。

口座引き落としの場合で、利用金額が5000円以上の場合は最大6カ月先までのスキップ払いや、最大12回までの分割払いが可能です。※スキップ払いや分割払いは手数料が発生します。
基本的に初回5000円の限度額で最大10万円までの後払いが可能です。

SAISON CARD Digital

SAISON CARD Digitalは、日本で初めて完全ナンバーレスカードを発行する会社です。

オペレーター
オペレーター

申込みからバーチャルカードの発行は、わずか最短5分!

年会費は永年無料、永久不滅ポイント、QUICPayやIDのタッチ決済として利用できます。アプリで発行するバーチャルカードなので、利用明細書や利用金額などすべてスマホからチェックできます。

他社と違うのは、バーチャルカードでありながら、カードデザインをボタン一つで着せ替えられること!

マニー
マニー

気分に合わせて選べるのは、ポイントが高いですね。

審査内容は非公開ですが、クレジットカードのように「安定した収入」といった条件がないバーチャルカードなので、ほぼ審査なしで後払いできるでしょう。

年会費無料
発行手数料無料
ブランドVisa、Mastercard、JCB、AMERICAN EXPRESS
利用上限額不明
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【本人確認なし・ほぼ審査なし・後払いOK】バーチャルカード

後払いできるバーチャルカードの中には金額が少ないですが簡単審査で通過後すぐ使えるサービスがあります。

マニー
マニー

初めの金額は「3,000円位」にすると審査に通りやすいですよ。

毎回審査がありますが、アプリを何度も利用していくと高額の後払いも審査に通りやすいです。これらの後払いは手数料が発生します。

BANKITのおたすけチャージ

BANKITは最新の新しい後払いアプリで、SBI新生銀行グループのアプラスのサービスです。

バーチャルカードの後払いはほぼ審査なしで利用できます。

アプリをインストールすると、本人確認手続き不要で「バーチャルカード(インターネット専用のVisaプリペイドカード)」が発行されます。

BANKITを利用している方で事前確認をしていると、審査なしではありませんが簡単な審査でクイックペイのアプリの後払いが利用できます。

初回与信額は3000円で利用するごとに金額が増えるタイプになります。
手数料は1回ごとに300円です。 何度も利用して信用が上がると高額な後払いも可能になるアプリです。

B/43

B/43は最新の新しい後払いアプリ。あとばらいチャージはB/43への登録・本人確認・カードの発行をして、バーチャルカードの後払いはほぼ審査なしで利用できます。

入金した日から翌月末日までの間の好きな日にお支払いできます。
初回は3000円位が後払い可能です。
何度も利用すると2万円以上の後払いも可能なアプリです。

手数料について

あとばらいチャージは申込金額に応じて、以下の手数料がかかります。申請が完了して入金されたら、翌月末までに「申請金額」と「手数料」の合計金額をコンビニでお支払いください。

申請金額手数料
3,000円〜10,000円500円
11,000円〜20,000円800円
21,000円〜30,000円1,150円
31,000円〜40,000円1,500円
41,000円〜50,000円1,800円

バンドルカードのポチっとチャージ

バンドルカードのポチっとチャージは、今すぐに誰でもVISAプリペイドカード「バンドルカード」でチャージできる手段のひとつです。バーチャルカードの後払いはほぼ審査なしで利用できます。

バンドルカードのポチっとチャージのメリット

・支払いは翌月まで好きなタイミングでOK

・便利なコンビニ払いに対応

初回利用は、3000円で可能です。バンドルカードの後払いアプリで2万借りたい方は、何度も利用すると可能になります。

手数料3000円~1万円:510円
1万1000~2万円:815円
2万1000~3万円:1170円
3万1000~4万円:1525円
4万1000~5万円:1830円
精算日翌月末まで 手数料と一緒に「コンビニ」「ネット銀行」「セブン銀行ATM」「ペイジー」でお支払い
使えるお店QUICPay対応店舗 街のお店の使用は有料カード発行が必要
審査初回時
審査日数最短1日
上限金額人による

バンドルカードのポチっとチャージを実店舗(街のお店)で利用する際、有料カードが必要です。

 料金
リアルカード300 円 または 400 円
リアルカード+600~700円

リアルカード+は、オンラインや国内外のVisa加盟店、宿泊施設、ガソリンスタンドで利用可能です。ただし、「本人確認書類」を提出したうえで審査の通過が必要なので気をつけましょう。

オペレーター

オペレーター

バンドルカードはプリペイドカードなので、一部で使えないお店があります。

バンドルカードが使えないお店には、以下があります。(例外あり)

ご利用できないお店やサイト
・公共料金 ・月額の保険料 ・高速道路料金 ・機内販売 ・特急券 (※3) ・一部のプリペイドカードや電子マネーへのチャージ (※4) ・IC読取りの端末 ・お店やサイト側で利用制限している場合(※5)

(※3)暗証番号が必要なお店・サイトではご利用できません
(※4)お店やサイト側でチャージをブロックしている場合があります
(※5)お店やサイト側の決定により利用を制限されている場合があります サブスクリプションサービスや定期購入に関しては、一部加盟店を除き使うことができます。 またPayPalやApp Storeを通すと支払える加盟店もあります。

kyash イマすぐ入金

kyash イマすぐ入金は、アプリで指名やメアド、電話番号を登録申請後、すぐ入金してもらえバーチャルカードの後払いはほぼ審査なしで利用できます。

KyashをApple Payに登録する方法

①アプリKyashの「Apple Payを設定」をタップ
②「設定を始める」をタップ
③SMSに届いた認証番号を入力
④Kyashアプリ内の「次へ」をタップ
⑤規約に同意→「設定完了」をタップ

初回は3000円位が可能です。kyashの後払いアプリで2万借りたい人は、何度も利用すると可能ですよ。

手数料3,000〜10,000円:500円
11,000〜20,000円:800円
21,000〜30,000円:1,150円
31,000〜40,000円:1,500円
41,000〜50,000円:1,800円
精算日入金した月の翌月末
使えるお店QUICPay対応店舗 街のお店の使用は有料カード発行が必要
審査初回時
審査日数最短1日
上限金額3,000円~10,000円

返済方法は、アプリから手続きのうえ、下記のコンビニエンスストアでできます。

ローソン / ファミリーマート / ミニストップ /セイコーマートのみ

QUICPay対応であればネット通販での利用も可能ですが、実店舗(街のお店)で使用する場合は、有料のカード発行が必要です。

 料金
Kyash Card Lite300円※1回払いのみ
Kyash Card900円 本人確認書類の提出が必須

Kyash Cardのみ、海外実店舗でのお買い物にもご利用できます。 また、次のお支払いにはご利用できないので注意してください。

実店舗

・一部の航空会社、航空券予約、購入(Kyash Cardではご利用可能)
・一部のホテル(ホテル内の店舗)でのお支払い(Kyash Cardではご利用可能)
・レンタカーのご利用料金のお支払い(Kyash Cardではご利用可能)
・4桁の暗証番号入力が必要な加盟店(自動券売機、病院の自動精算機など)(Kyash Cardではご利用可能)
・ICチップの読み取りが必要な加盟店(Kyash Cardではご利用可能)
・海外実店舗(Kyash Cardではご利用可能)
・ガソリンスタンドでのお支払い(Kyash Cardではご利用可能)
・高速道路通行料金(有人ブース)でのお支払い
・一部の月額/継続契約の利用料金のお支払い
・各種プリペイド
・電子マネーの購入
・チャージ代金のお支払い nanacoクレジットチャージ/楽天Edy/Vプリカ など
※商品の一部が含まれる場合にもご利用できない場合があります。

Kyash VisaカードをApple Pay/Google Payに登録することで、上記に含まれている加盟店でもQUICPay+の加盟店であればご利用可能です。

オンライン店舗
・一部の月額・継続契約の利用料金のお支払い 毎月の継続的なお支払いや、自動更新手続き(契約)が発生する加盟店などでご利用できません。公共料金/電話料金/衛星放送

・CATV視聴料/インターネットプロバイダー利用料/WiMAXサービス利用料/新聞購読料(電子版含む)/保険料/レンタルサーバ/ウオーターサーバ定額サービス/通信教育/各種月会費など商品の一部が含まれる場合、ご利用できないことがあります。

・一部の航空会社、宿泊施設(ホテルなど)のお支払い ・各種プリペイド、電子マネーの購入、チャージ代金のお支払い nanacoクレジットチャージ/楽天Edy/Vプリカ など

その他、ご利用先の利用環境や弊社の定めによりご利用できない場合があります。 尚、決済時の3DセキュアについてはKyash Cardのみ対応しています。 

マニー
マニー

Kyash Card Lite および Kyash Card Virtual は対応していません。してください。

ultra pay

ウルトラペイは最新の新しい後払いアプリです。
バーチャルカードの後払いはほぼ審査なしで利用できます。

初回は2000円が限度額で100円の手数料になります。

オペレーター
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後払いの「こんど払い byGMO」は2023年2月13日で終了しました。

2023年2月13日からミライバライでの後払いになります。3,000円〜50,000円までの間でチャージが可能で翌月末までにチャージした金額と手数料をお支払いします。

初回は3000円が目安で利用するごとに限度額が増えていきます。 ウルトラペイの後払いアプリで2万借りたい人は、何度も利用すると可能ですよ。

【チャージ手数料】

利用金額利用手数料(税込)
3,000~10,000円450円
11,000~20,000円750円
21,000~30,000円1,100円
31,000~40,000円1,450円
41,000~50,000円1,750円

atone バーチャルカード

atone バーチャルカードが新登場しました。
ご利用にはatoneにおいてオンラインでの決済のご利用履歴が十分にあることと、本人確認が完了していることなどの条件を満たしている方が利用できます。

マニー
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バーチャルカードの後払いはほぼ審査なしで利用できます。

2024年3月31日までの期間はご利用料金無料でお使いいただけます。
2024年4月1日より、ご利用料金が発生いたします。
詳細は、2023年12月頃に公式で案内される予定になります。

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【審査厳しめ・高額後払いOK】バーチャルカード

イオンカード

バーチャルカードの後払いは指定銀行があれば、審査完了後(最短5分)すぐに使えます。
年会費無料で利用できます。

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ID決済アプリに登録すると、ID決済対応のお店でも利用できますよ。

審査に通ると大体の方は月30万円まで利用可能です。イオンカードの審査に通過後は、都度審査なしでバーチャルカードの後払いが利用可能です。

手数料2回払いまで手数料無料 ※ID決済の場合は一回払い
精算日毎月10日締めで翌月2日 指定口座よりお引落し
使えるお店クレジットカード対応店舗 ※実店舗はクレジットカードが届くまでID決済のみ
審査本人確認が必要 ※クレジットカードのため
審査日数最短審査5分 クレジットカードの番号が発行 すぐにネット通販やID決済対応の店舗で後払い可能 ※※21:30以降の受付は翌日の審査
上限金額店舗による

即時発行の申し込みには本人確認サービス対応銀行が必要です。

【対応銀行】イオン銀行 / みずほ銀行 / 三井住友銀行 / 三菱UFJ銀行 / ゆうちょ銀行 / りそな銀行 / 埼玉りそな銀行 / 関西みらい銀行 / ろうきん / 住信SBIネット銀行 / 地方銀行(一部を除く)

手順

イオンカード

1.申込み 
カードお申込みをします。カードをお申込みいただく際に「スマートフォンでのカードお受取り(イオンウォレット即時発行)」を選択してください。

 2.ログイン
審査完了メールに記載されたイオンスクエアメンバーIDとパスワードを入力して、イオンウォレットにログインします。

 3.コード確認
トップ画面右上の「カード番号」をタップすることでカード番号を確認できます。セキュリティコード欄の「セキュリティコードを表示」をタップすることで、セキュリティコードを確認できます。 クレジットカードが届くまでは、約2~3週間かかります。

paypayカード

PayPayアプリからクレジットを申し込みして審査完了すると「PayPayカード」のバーチャルカードが利用可能になります。

審査に通過後は都度審査なしで、バーチャルカードの後払いが利用可能です。

前月の利用状況に応じて、最大1.5%のPayPayボーナスが付与される特典があります。

エポスバーチャルカード

エポスカード発行後にエポスNetの登録をするとバーチャルカードが利用できます。
審査に通過後は都度審査なしで、バーチャルカードの後払いが利用可能です。

マニー
マニー

バーチャルカードは年会費無料です。

エポスカードとは別の番号で発行できるので、セキュリティが不安な通販サイトで利用できます。
再発行で別の番号を発行する事もできます。

エポスカードがない方はエポススマホカードの申し込みで24時間即時発行も可能です。
入会金・年会費無料です。

三井住友VISAバーチャルカード

初年度年会費無料 通常 330円(税込)

15日締め翌月10日払いか月末締め翌月26日払いのどちらかから選べます。
審査に通過後は都度審査なしでバーチャルカードの後払いが利用可能です。

お申し込み対象

満18歳以上の方(高校生は除く)
インターネットに接続可能でメールアドレスをお持ちの方

※携帯電話のメールアドレスは対象になりません。
※20歳未満の方は保護者の同意が必要です。

ショッピング補償

年間100万円までのお買物安心保険

※一部補償の対象とならない商品・損害があります。
※海外でのご利用および国内でのリボ払い・分割払い(3回以上)のご利用のみ対象。

ソフトバンクカード

ソフトバンクカードは、月々の携帯電話のご利用料金とまとめて後払いで支払いできます。
Visaが使えるインターネットのお店でご利用いただけるバーチャルカードです。

ソフトバンクユーザー、ワイモバイルユーザー、ラインもユーザーが利用できます。

マニー
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キャリア申し込み時に審査が完了しているので審査なしでバーチャルカードの後払いが利用可能です。

使用者年齢利用可能額
満12歳未満最大2,000円/月
満20歳未満最大20,000円/月
満20歳以上最大100,000円/月
ソフトバンクまとめて支払い利用可能額

楽天バーチャルプリペイドカード

楽天バーチャルプリペイドカードは楽天カードを発行後に何枚でも購入できます。
楽天カードの審査に通過後は都度審査なしでバーチャルカードの後払いが利用可能です。

オペレーター
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クレジットカードとは別の番号で利用ができるので、セキュリティ面で不安な方におすすめです。

ただし、ポイントは楽天バーチャルプリペイドカードの購入500円につき1ポイントのみで、楽天バーチャルプリペイドカード利用時はポイント対象外になります。

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後払いできるバーチャルカードの選び方

残念ながら、後払いは審査なしでできるバーチャルカードはありません!

審査はありますが、後払いできるバーチャルカードはあるので、少しでもお得に利用するために選ぶ時は次のポイントをチェックしてみましょう。

月々のコスト

ほぼ審査なしで後払いできるバーチャルカードの中には、手数料が発生する場合があります。

バーチャルカードの発行会社は、クレジットカード会社やスマホ決済サービスなどあり、申し込みするサービスによって月々のコストが違います。

ムダなコストを支払いたくないのであれば、スマホ決済サービスや年会費無料のクレジットカード会社のバーチャルカードがおすすめですよ。

利用限度額

後払いできるバーチャルカードは審査なしではなく、基本的に審査が必要です。難易度は提供会社によって違いますが、簡易的な審査ほど利用限度額は低いと覚えておきましょう。

利用限度額はバーチャルカードの使用回数や支払う金額によって上がります。上限額が上がるまで待てない人は、初めから限度額の高いクレジットカードのバーチャルカードを選ぶといいですよ。

ポイント還元率

お得にバーチャルカードで後払いがしたいなら、ポイント還元率の高さに注目しましょう。

審査なしのバーチャルカードの後払いは、ポイントがつかないサービスが多くあります。

ポイント還元率は使う頻度が高いほど損得に差が出てくるので、還元率の高いバーチャルカードを選ぶとお得ですよ。

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バーチャルカードの後払いを利用するメリット・デメリット

後払いの審査なしのバーチャルカードはデメリットの方が大きく見えますが、メリットもあります。

メリット

・発行してすぐ使える
・クレカがなくても使える
・紛失の心配がない
・未成年でも利用できるサービスあり

審査なしのバーチャルカード(前払い)は、クレジットカードの審査に落ちた人や理由があって持てない人でも発行できます。

審査なしのバーチャルカード(後払い)は、申込みしてすぐ発行されるので、リアルカードの到着のようにしばらく使えないことはありません。

また、サービスによって未成年でも申し込める、親の同意があれば18歳以下も利用できるといったバーチャルカードもあります。

デメリット

・バーチャルカードは実店舗では利用できない

後払いできるバーチャルカードは審査なしで利用できる分、クレジットカードのように使えるお店は多くありません。

ほとんどがネットサービスなので、クレジットカードブランドの加盟店でも、リアル店舗で使えることはほとんどないでしょう。

また、審査ありのバーチャルカードなら後払いできますが、クレジットカードよりも審査が柔軟なので限度額が低いのもデメリットです

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審査なしでバーチャルカードの後払いを使う注意点

バーチャルカードは本人確認が必要

バーチャルカードの発行には基本的に本人確認が必要になります。

本人確認に必要な書類は、バーチャルカードの後払いアプリによって違います。

基本的に、運転免許証やマイナンバーカード、パスポートなどを求められるので、事前に準備するようにしましょう。

バーチャルカードの後払いアプリは2種類ある

バーチャルカードは、大きく分けて2種類あります。

・前払い方式
・後払い方式

基本的にバーチャルカードといえば、プリペイドタイプの前払方式です。審査なしで利用できますが、後払い方式の場合、審査を受けて利用しなくてはいけません。

バーチャルカードは「デジタルカード」のことをいいます。クレジットカードのデジタル版なので、クレカ同様に16桁の番号やセキュリティコードがあります。

また、クレカのように国際ブランドが決められているので、VISAやMastercardなどの加盟店以外で利用ができません。

審査に自信がないなら「ほぼ審査なしのプリペイドカード」がおすすめ

後払いできるバーチャルカードは、ほぼ審査なしで利用できますが、利用できる金額は少ないです。審査をスムーズに通過したいなら、利用金額はできるだけ少ない方がいいでしょう。

金額が少ないほど審査は簡易的で、高額になると本人確認や勤務先の情報などを求められます。属性がマッチしていないと審査に通過しにくいので、後払いできるバーチャルカードを利用する時は気をつけましょう。

審査の難易度で後払いの限度額や利用できるお店が変わる

ほぼ審査なしのプリペイドカードのバーチャルカードは利用できないものもあります。

公共料金や携帯使用料、月額制の支払いなどは、クレジットカードでないと支払いができない場合があります。

クレジットカードのように限度額が決められていないので急に残高が無くなる可能性があるためです。

後払いの利用限度額とは「合計金額」のこと

審査なしで後払いできるバーチャルカードの利用限度額は、毎回利用できる金額(1回の買い物額ごと)ではなく、1ヶ月で利用できる合計額です。

知らずに高額の買い物をすると都度審査の場合は審査落ちの原因になります。
クレジットカードの場合はエラーになり決済ができません。

後払いの利用は返済できる金額で!

審査なしで後払いできるバーチャルカードの利用する場合は、返済できる金額で利用するようにしましょう。

返済できなくなり2カ月以上滞納すると信用情報機関へ記録が残るので住宅・自動車・携帯の分割払いなどの審査が難しくなります。

バーチャル カードの後払いアプリび複数申込みは審査落ちの原因へ!

信用情報を利用するバーチャルカードの後払いは、一度に複数申し込むと審査に落ちる可能性があります。

オペレーター
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上限金額が高いか分割払いのバーチャルカードの後払いは、審査なしではなく信用情報を利用します。

信用情報機関には申し込み歴などが記録されるので、複数申し込みがある方は生活困難者かキャンペーン目当てと思われて審査通過が難しくなります。

分割払いや高額な後払いは信用情報の確認がある

ほぼ審査なしのバーチャルカードの後払いの場合は関係ありませんが、審査があるバーチャルカードの分割払いや高額な後払いが可能なサービスは基本的に信用情報機関の照会があります。

過去に滞納があった場合は完済から5年は信用情報機関に記録が残るので審査が難しくなります。

審査に通過できない場合は手数料を支払う事で信用情報を確認する事もできます。

収入などに問題が無いのに審査に通らない場合は信用情報機関に金融機関が滞納歴を間違えて登録している可能性も少ないですがあります。
手数料が発生しますが確認する事もできます。

クレジットカードは勤続年数が重要

後払いの審査なしではないクレジットカードのバーチャルカードを作る場合は年収よりも勤続年数が大事です。

マニー
マニー

最低でも6カ月以上はないと審査通過が難しくなります。

6ヵ月以下の場合は辞める可能性が高いので信用が低くなります。

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【Q&A】バーチャルカード(審査なし)の後払いの疑問

バーチャルカードで後払いをしたいけど、さまざまな悩みがありませんか?

・審査なしのバーチャルカードなら今すぐ後払いできる?
・バーチャルカードの後払いって年齢制限あるの?

他にも、利用前に気になる疑問について、まとめました。

バーチャルカードの後払いアプリは何個登録してもOK?

バーチャルカードの後払いアプリは、好きなだけ登録しても大丈夫です。

ただし、バーチャルカードでも審査なしの後払いアプリなら複数登録OKですが、審査ありの後払いアプリは申込みのし過ぎに気をつけましょう。

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申込みや審査した記録は、クレジットカード同様に信用情報機関に記録されます。

短期間に複数の申込みをすると、お金に困っている人(=返済能力に欠ける)と判断される可能性があります。

本当に使いたいバーチャルカードの後払いアプリを見つけたとき、審査に落ちる可能性があるので注意してください。

バーチャルカードの後払いアプリに年齢制限はある?

バーチャルカードの後払いアプリは、基本的に年齢制限がありません。

未成年でもバーチャルカードなら、審査なしで後払いできるカードもありますが、中には満18歳以上で申込みを受け付ける会社もあります。

高校生でバーチャルカードの後払いアプリに申込みたい時は、本人確認なし・ほぼ審査なしのバーチャルカードがおすすめです。

バーチャルカードの審査なしだと後払い額に上限がある?

バーチャルカードは審査なしに限らず、後払い額に上限があります。

上限額は審査結果やバーチャルカードを発行する会社によって違います。

例えば、バンドルカードのポチっとチャージは、3,000円~50,000円の中で上限額が決定します。

発行会社によって、バーチャルカードの後払い上限額が10万円以上というところもあるので、申し込みする前に上限額をチェックするのをおすすめします。

バーチャルカードの後払いはどうやって支払うの?

バーチャルカードの後払いアプリの支払いは、コンビニ払いや銀行振込みなど、さまざまな返済方法を用意しています。

また、ポイントが貯まるバーチャルカードの後払いアプリを利用した場合、ポイント払いで支払うことも可能な場合があります。

いずれも、バーチャルカード会社で支払い方法が違うので、確認しましょう。

バーチャルカードはクレジットカードの後払いと同じ?

バーチャルカードとクレジットカードは、どちらも「後払いできる」というサービスです。

支払い方法は同じですが、利用できる場所やサービスなどに違いがあります。

例えば、バーチャルカードはネット専用の後払いカード。クレジットカードはネットだけではなく、リアル店舗でも利用できます。

また、クレジットカードはショッピングの他、お金を借りるキャッシング機能があります。

どちらも後払いできますが、利用の仕方が違うので状況に合わせて使い方を変えるのをおすすめします。

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まとめ

前払い(プリペイド式)のバーチャルカードは審査なしで利用できますが、利用店の少なさや決済できないサービスがあるなどデメリットがいくつかあります。

審査なしのバーチャルカードのように、後払い決済サービスの中には便利な機能を提供している会社が多いので、自分に合った利用方法を試してみてくださいね。

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