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楽天カードのポイント還元率はいくらで1ポイント?効率よく獲得する方法

楽天 カード ポイント還元率支払い方法

楽天カードはポイント還元率の高いクレジットカードとして人気!

ただし、楽天カードのポイント還元率は、利用するサービスによって違うので「全員が同じ」とは限りません。

楽天カードのポイント還元率はいくらで1ポイント還元されるのか、他社クレカとの違い、より多くポイントをゲットする方法などについて、詳しくお伝えします。

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楽天カードのポイント還元率はいくらで1ポイント?

楽天カードのポイント還元率は、通常1.0%(100円で1ポイント)です。

楽天ポイントは「1P=1円」と、他社に比べると還元率は高いのが魅力的!

今年の11月から毎月の合計金額の端数を除く1%の還元だったのが、毎回の支払いで端数を切り捨てて1%の還元になるとの発表がありました。

高額の買い物をする方にはあまり影響がありませんが、少額決済が多い方は還元率が下がります。
99円以下の買い物は切り捨てになるので、19800円の買い物で198ポイントがもらえていたのが、1980円を10回の合計金額が同じ買い物では190ポイントになります。

楽天カードだけの改悪ではなく他のクレジットカードでも改悪が相次いでいます。
paypayカードでも7月から200円未満は切り捨てになり、他のクレジットカードやむなく合わせなくてはいけなくなったのが実情のようです。

楽天カードの提示でポイント還元されるお店は。楽天加盟店や楽天カードのクレジットブランド加盟店。ポイント還元率は利用するサービスによって違い、改悪などで還元率0.5%や0.2%、還元対象外になるものもあるので注意が必要です。

また、楽天市場で利用すると追加で利用額100円ごとに1ポイントが還元されますが、消費税・送料・ラッピングは含まれません。

同じ値段の商品であれば、送料込みのショップで買い物をした方がお得に購入できますよ。

楽天カードのポイント還元率を他社と比較

楽天カードのポイント還元率は通常1%。楽天カードと同じく年会費無料で、基本ポイントの還元率が一緒、またはそれ以上のクレジットカードが存在します。

以下のクレジットカードがおすすめです。

・リクルートカード
・dカード
・PayPayカード

他のクレジットカードと比べて、楽天カードはポイント還元率の他にもメリットがあるのか、さまざまな項目を比較してみました。

楽天カードリクルートカードdカードPayPayカード
入会金/年会費無料無料無料無料
ポイント還元率(基本)1.0%1.2%1.0%0.5%
ブランド・VISA
・Mastercard
・JCB
・American Express
・JCB・VISA
・Mastercard
・VISA
・Mastercard
・JCB
利用可能額最大100万円最大100万円最大100万円最大100万円
付帯サービス・ETC
・家族カード
・旅行傷害保険
・カード盗難保険
・ETC
・家族カード
・旅行傷害保険
・ショッピング保険
・ETC
・家族カード
・dカードケータイ補償
・お買物あんしん保険
・トラベルデスク
・海外レンタカー
・ETC
・家族カード
タッチ決済対応
※VISA、Mastercard、JCBのみ
対応対応対応
ポイント還元キャンペーンありありありあり

ポイント還元率だけで比較すると「リクルートカード」がおすすめです。

楽天カードは、クレジットカードブランドや付帯サービス、ポイント還元キャンペーンなど、総合的にメリットの大きな特徴を兼ね揃えています。

申込みをする時は、利用状況を考えて決めると失敗しませんよ。

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楽天カードのポイント還元率は状況で違う!

楽天カードのポイント還元率は、すべての状況で「1.0%」ではありません。

支払い方法によって還元率は1.0%以下にもなり、「思ったより楽天カードってポイントが貯まらない!」と思うこともあるでしょう。

どんな時に基本のポイント還元率よりも低くなるのか、状況別に確認していきましょう。

楽天カードのポイント還元率「0.2%」

楽天カードで下記の商品やサービスを購入すると、ポイント還元率が「0.2%(500円で1ポイント)」になります。

・一部の公共料金や税金
・楽天バーチャルプリペイドカードのご購入分
・Amazon.co.jpで楽天カード(Mastercard)を利用分など

例えば、税金でいうと国民年金保険料や固定資産税などの支払いです。下記に記載がない事業者はポイント還元率1%です。

小売電気事業者・北海道電力
・東北電力
・東京電力エナジーパートナー
・中部電力
・北陸電力
・関西電力
・中国電力
・四国電力
・九州電力
・沖縄電力
小売ガス事業者・北海道ガス
・仙台市ガス局
・東部ガス
・東彩ガス
・武州ガス
・東京ガス
・ニチガス
・京葉ガス
・静岡ガス
・東邦ガス
・北陸ガス
・大阪ガス
・岡山ガス
・広島ガス
・四国ガス
・西部ガス
・日本ガス
水道事業者・札幌市水道局
・仙台市水道局
・さいたま市水道局
・東京都水道局
・神奈川県営水道
・川崎市上下水道局
・横浜市水道局
・浜松市上下水道
・名古屋市上下水道局
・京都市上下水道局
・大阪市水道局
・神戸市水道局
・福岡市水道局
・千葉県営水道(2023年3月1日利用分より適用)
税金・自動車税(軽自動車税を含む)
・固定資産税
・都市計画税
・法人税
・地方法人税
・贈与税
・源泉所得税
・住民税
その他・国民年金保険料
・Yahoo!公金支払い
・地方税共同機構(eLTAX)(2023年4月1日利用分より適用)
・投信積立(楽天証券)の一部ファンド(2023年5月の買付分まで)
・楽天バーチャルプリペイドカードのご購入分(2022年12月1日利用分より適用)
・Amazon.co.jpでの楽天カード(Mastercard)のご利用分(一部アマゾンサービスを含む)(2023年1月5日利用分より適用)

楽天カードのポイント還元率「0.5%」

楽天カードで下記の取引をすると、ポイント還元率が「0.5%(200円で1ポイント)」になります。

・楽天Edyチャージ
・楽天キャッシュチャージ
・金・プラチナ取引(楽天証券)(2023年2月27日利用分より適用)
・投信積立(楽天証券)の一部ファンド(2023年6月の買付分より適用)

楽天Edyチャージは、楽天e-NAVIからチャージしていなくても、楽天カードを決済にして居るならポイント還元の対象です。

例えば、楽天IDを使って楽天Edyチャージ。決済カードがPayPayカードならポイント還元なしだけど、楽天カードであればポイント還元率0.5%を受けられます。

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楽天カードはポイント還元対象外がある

楽天カードのポイント還元は、利用の仕方で付与されない場合があります。ポイント還元の対象外は、次のサービスを利用した場合です。

年会費・手数料等・楽天ETCカード年会費
・カード年会費
・楽天PINKカード カスタマイズサービス月額料金
・明細書発行費用
・楽天Edy発行費用 (※1)
・カード切替手数料
・カードショッピングの手数料(3回以上の分割払いなど)
キャッシング・キャッシングご利用分
・提携ATM・CDでのキャッシングによるATM利用手数料
他社決済サービスへのチャージ分(ApplePay、GooglePay経由のチャージを含む)・WAON
・nanaco
・ファミペイ
・スマートICOCA(※2)
・モバイルICOCA(2023年5月1日利用分より適用)
・モバイルPASMO
・モバイルSuica(※3)
・モバイルSuica(楽天Pay)チャージ(※4)
・auPAY
・Kyash
その他・楽天Love Japan政治献金
・楽天クラッチ募金
・楽天バーチャルプリペイドカードのご利用分(※5)
・スーパーマーケットとの提携Edyカードへの楽天Edyチャージ(※6)

※1
あり楽天Edy発行費用はキャンペーンなどでポイント還元の対象になる場合
※2
電子マネーのチャージ以外にも、ICOCA発行や再発行なども含む
※3
モバイルSuicaご利用分は、電子マネーのチャージやモバイルSuicaで購入されるモバイルSuica特急券・定期券・Suicaグリーン券、モバイルSuica年会費なども含む
※4
楽天カードからチャージで、チャージ翌日に楽天ペイより楽天ポイント(通常ポイント)「0.5%」還元
※5
楽天バーチャルプリペイドカードの購入分はポイント還元率「0.2%」。ただし、楽天バーチャルプリペイドカードの利用分は、カード利用ポイントの還元対象外
※6
楽天Edyのチャージは通常ポイント還元率が0.5%ですが、スーパーマーケットとの提携Edyカードへの楽天Edyチャージはポイント進呈対象外。ポイント進呈対象外のEdyカードはEdy番号から確認。

楽天カードのポイント還元対象外には、細かいルールがあります。すべてを把握するのは大変なので、楽天カードでよく利用するサービスだけのポイント還元率を覚えておくのがおすすめです。

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楽天カードのポイント還元率を高める方法

楽天カードのポイント還元率は、普通に使っていると基本の1.0%のみです。でも、使い方によっては1.5%や2.5%などより高いポイント還元率をゲットできる方法があります。

効率よく楽天カードのポイント還元率を高めたい人は、ぜひチェックしてくださいね。

楽天カード→楽天ペイにチャージ

楽天カードで楽天ペイにチャージすると、ポイント還元率は0.5%(200円チャージで1ポイント)です。

さらにチャージした楽天キャッシュから店頭でコード払いで支払うと、追加でポイント還元率が1%へ!

コード払いに対応している店舗なら、ポイント還元率が「1.5%」になるんです!

獲得ポイント内訳
0.5%楽天カード→楽天キャッシュにチャージ
1.0%チャージ残高で支払う
1.5%獲得ポイントの合計

ただし、一部対象外の店舗があり、請求書払いや楽天ペイのポイントカードで支払った場合、ポイント還元対象外なので注意してください。

詳しくは、楽天ペイ公式サイトでご確認ください。

3つの組み合わせでポイント還元率最大2.5%

楽天カードは3つのサービスを組み合わせて使うと、ポイント還元率が最大2.5%までアップします。

ポイント還元率2.5%にするには、事前に準備するものがあります。

・楽天カード
・楽天ペイアプリ

獲得ポイント内訳
0.5%楽天カード→楽天キャッシュにチャージ
1.0%楽天ポイントカード提示
1.0%コード・QR払いで支払う
2.5%獲得ポイントの合計

最大2.5%(40円で1ポイント)のポイント還元率にするには、「楽天カードから楽天キャッシュにチャージ」「楽天ポイントカードの提示(お店に読み取ってもらう)」「楽天ペイ(コード・QR払い)で支払う」の3つを忘れてはいけません。

楽天ポイントカードの還元率はお店によって違い、楽天キャッシュの支払い元に設定した支払いでポイント還元率最大2.5%になります。

楽天市場でポイントを使わない

楽天市場で楽天ポイントを利用すると、獲得予定ポイントが減るため、還元率が減り必然的に「損」をします。

楽天市場で獲得できるポイントの計算方法は、次の仕組みで行います。

・楽天カードの支払額
・買い物の総額

楽天ポイントを使ってしまうと、楽天カードの支払額が減ります。その結果、楽天市場の買い物の総額で計算される獲得ポイントも減ってしまうのです。

なぜ、楽天ポイントを使うと獲得ポイントが減ってしまうのか、それは次の部分が深く関係しているからです。

・SUP(楽天カードの利用でポイント+2倍など)
・キャンペーン(5と0のつく日はポイント+2倍など)

楽天市場でポイントを使ってしまうと、支払総額が減るだけではなく、ポイントアップできる「SUP」や「キャンペーン」に影響を与えてしまい、本来、獲得予定だったポイントをゲットできません。

ポイントを楽天市場で利用した場合、楽天カード特典のSUPポイントが減るので、楽天ポイントは楽天ペイの店頭コード払いで使うのがおすすめです。

キャンペーンをチェックする

楽天カードは、新規入会やすでにカードを保有している人向けに、たくさんのお得なキャンペーンを実施しています。

例えば、新規入会の特典として、次のキャンペーンがあります。

・新規入会&楽天カード利用で5000ポイント
・家族カード作成&利用で1000ポイント
・キャッシング枠希望で最大2000ポイント
・自動でリボ払い登録&利用で最大5000ポイントなど

楽天カードをすでに持っている人向けのキャンペーンも充実!

・2枚目の楽天カード作成&利用で1000ポイント
・楽天カード紹介でお互いに合計7000ポイントなど

無理な条件なく楽天ポイントをゲットできるので、キャンペーン情報は見逃せません。

キャンペーンは時期によって終了する場合があるので、お得にポイント還元を受けたい時は、ぜひ利用してくださいね。

SPUでポイント還元率アップ

楽天カードのポイント還元率を高めたいなら、SPUに挑戦しましょう。

SPU(楽天ポイントアッププログラム)とは、楽天グループのサービスを利用することで、ポイント還元率アップできる特典です。

楽天サービスによって追加のポイント還元率や条件が違います。

対象サービスポイント還元率クリア条件
楽天カード+2倍楽天市場の買い物、楽天カードで決済
楽天モバイル最大+3倍対象サービスを契約
※Rakuten最強プラン契約でダイヤモンド会員など
楽天銀行+楽天カード最大1倍・楽天カードの引き落としを楽天銀行口座にする
・楽天銀行で給与や賞与、年金を受け取る

他にもSPUはさまざまなポイント還元率アップのプログラムを用意しています。

楽天トラベルや楽天アプリを使っているだけで、ポイント還元率を高められるのでチェックしてみてくださいね。

楽天市場のお買い物マラソンに参加

楽天市場では、お買い物マラソン(ショップ買いまわり)というキャンペーンを実施しています。

キャンペーン実施中に、楽天ショップで税込み1000円以上の商品を購入したショップ数によって、ポイント還元率が高まる仕組みです。

最大10ショップで購入すると、10倍のポイント還元!約10円で1ポイントになります。

付与されるポイントの内訳は、以下の通りです。

・通常ポイント1倍
・期間限定ポイント9倍

もちろん、10ショップ以上で買い物をしても問題ありませんが、ポイント還元は最大10倍なのでそれ以上はありません。

3ショップ購入すると、購入した商品がすべてポイント3倍になるのでお得です。

参加するには事前エントリーが必要で、付与される一部のポイントは期間限定ポイントなので気をつけてくださいね。

楽天カードをグレードアップする

年会費無料の一般的な楽天カードは、ポイント還元率が100円で1ポイントの1%。年会費がかかりますが、楽天ゴールドカードや楽天プレミアムカードは、ポイント還元率が+4倍にアップします。

楽天カードの種類別のサービスを比較しました。

楽天カード楽天ゴールドカード楽天プレミアムカード
年会費永年無料2,200円11,000円
ポイント還元率(通常)1%1%1%
ポイント還元率(SPU)+2倍(月間獲得上限5,000P)+2倍(月間獲得上限5,000P)+4倍(月間獲得上限15,000P)
ポイント還元率(特典)なし+1倍(上限2,000P)
・誕生月に楽天市場や楽天ブックス利用
+1倍(上限10,000P)
・誕生月に楽天市場や楽天ブックス利用
・選べるサービスで最大1倍
※すべて税込み料金

楽天カード以外は、ポイント還元率がアップする特典や空港ラウンジ無料利用のサービスが付いています。

年会費が発生しますが、楽天カードをメインで使いポイント獲得をしている人は、お得に利用できる可能性が高いですよ。

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楽天カードはポイント還元率の他にも魅力たっぷり

楽天カードのポイント還元率は、他社クレジットカードと比較してもトップクラス!

楽天カードを作ろうか悩んでいる人や上手に使いこなせていない人のために、さまざまなメリットをお伝えします。

楽天Payでポイント使うとポイント還元

楽天カードで貯めたポイントを、楽天Payで使い、コード払いすると100円につき1ポイント還元です。

一般的に、バーコード決済のポイント還元率はそこまで高くありません。

ポイント還元率は平均0.5%なので、楽天Payで楽天ポイントを使った方法で1%還元はメリットが大きいでしょう。

還元ポイントの利用幅が広い

楽天カードで貯めたポイントは、1ポイント1円として利用できます。使い道はさまざまあり、幅広いのも魅力的!

・電気ガス水道の料金に支払う
・スマホ代金に支払う
・ポイントを運用する
・ホテル代に使うなど

楽天グループは楽天市場の他、楽天ブックス、楽天トラベル、楽天モバイル、フリマアプリ「ラクマ」などさまざまな事業を展開しています。

還元されたポイントをどう使おうか悩んでいる人は、他のサービスを検討してみてくださいね。

請求金額の支払いOK!受付期間は最長24日まで

楽天ポイントは、請求書金額の支払いに利用できます。楽天グループ内では「ポイントで支払いサービス」と呼ばれ、手続きは楽天e-NAVIからできますよ。

受付期間は「毎月12日(確定金額反映後)から最長24日まで」です。

請求金額の支払いの対象は、次のサービスです。

・楽天カードのショッピング利用代金
・包括信用購入あっせんの手数料
・楽天カード切り替え手数料
・楽天カード年会費など

楽天カードのキャッシング融資金や利息の支払いはできないので気をつけましょう。

利用は50ポイントから最大50万ポイントまで「1ポイント=1円」として利用できるので、効率よく楽天カードでポイント還元を受けて、請求金額の支払いに使うとお得ですよ。

海外旅行保険が付いている

楽天カードは年会費無料でありながら「海外旅行傷害保険」が付帯しています。

海外旅行傷害保険とは、海外旅行でトラブルが起きた時、一部の傷害をカバーしてくる保険です。

例えば、海外旅行中に怪我をしたり商品を壊してしまったりした時、事前申込なしで楽天カードが補償します。

楽天カードの海外旅行傷害保険の内容はさまざまあり、保険金額が違います。

保険の種類保険金額
傷害死亡・後遺障害最大2,000万円
傷害治療費用限度額200万円/1事故
疾病治療費用限度額200万円/1事故
賠償責任(自己負担額なし)限度額3,000万円/1事故
救援者費用年間限度額200万円

海外旅行傷害保険が利用できる人は、楽天カードのクレジットカード決済の利用条件を満たしている人のみです。

保険対象者は、楽天カード会員限定なので家族がケガや損害をしても補償されません。

セキュリティ対策に徹底

楽天カードはクレジットカードなので、盗難やスキミングなど悪用される可能性はゼロではありません。

不正利用による被害拡大を防止するため、楽天カードはセキュリティ対策に徹底しています。

・ワンタイムパスワード認証
・不正感知システム導入
・不審メール対策
・ISMS認証取得
・楽天カードにICチップ搭載
・犯罪による収益の移転防止
・カードの差し替え

万が一、楽天カードを落とした時も連絡ひとつで、早急に対応してくれます。見に覚えのない請求もオペレーターに相談することで調査してくれるので、泣き寝入りの心配がありません。

電子マネーやスマホ決済に対応

楽天カードは、電子マネーやスマホ決済など、キャッシュレスサービスに対応しています。

・楽天Edy
・Apple pay
・楽天ペイ
・Visaタッチ決済
・Mastercardタッチ決済(MastercardRコンタクトレス)
・JCBタッチ決済(JCBコンタクトレス)など

キャッシュレス決済にすると、プラスチックの楽天カードをわざわざ出さなくてもいいので便利です。

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楽天カードのポイント還元率の注意点

楽天カードのポイント還元率は、使い方によって最大値を高められます。でも、せっかく貯めたポイントも、一瞬でなくなることもあるので気をつけなくてはいけません。

どういった部分に気をつけるべきか、注意点をまとめました。

ポイント還元によって有効期限あり

楽天カードで還元されるポイントは、有効期限があります。

ポイントの種類有効期限
通常ポイントポイント付与月の翌年同月の前月末日まで
期間限定ポイント・獲得ポイントによる
・有効期限が近いものから優先して消費

楽天ポイントの有効期限は、楽天PointClubで確認できるので定期的にチェックしましょう。

ポイント還元は利用サービスで違う

楽天ポイントが還元されるタイミングは、利用サービスによって違います。

例えば、楽天カードのポイント還元は翌月15日にまとめて進呈します。楽天市場は購入日の20日後に獲得ポイントが反映されます。

サービスによってポイント還元の時間差があるので、気をつけましょう。

還元ポイントは1回の利用上限がある

楽天カードで還元されたポイントは、1回の購入やサービスで3万ポイントまで利用できます。

ダイヤモンド会員になると、1回につき50万ポイントまで利用できるので、実際の支払額を大幅に減少できますよ。

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まとめ

楽天カードのポイント還元率は、通常1%です。100円につき1ポイント還元され、「1P=1円」として利用できます。

楽天カードで普通に支払うだけでも、他のクレジットカードに比べるとポイント還元率は高いのですが、SUPや特典などを組み合わせることでさらにポイント獲得数をアップできますよ。

獲得したポイントはさまざまな支払いやサービスで利用できるので、効率よくポイント還元を受けましょう。

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