メルペイスマート払いのデメリット
利用していないと限度額が下がる
クレジットカードの場合は利用しなくても限度額が下がる事がありませんが、メルペイスマート払いの場合は利用していないと限度額がどんどん下がり最後には0円になるので注意が必要です。
メルカードを発行しないとポイントが貯まらない
クレジットカードと違いメルカードも発行しないとポイントが貯まる事がありません。
お得に利用したいのであればメルカードの同時発行もおすすめします。
期間限定ポイントの期限が間に合わない時がある
翌月までに期間限定ポイントが失効する場合は精算時にポイントを使う事ができません。
クレジットカードで精算できない
クレジットカードで精算する事ができません。
本人確認かお支払い用銀行口座を登録しないと精算時に手数料がかかる
本人確認かお支払い用銀行口座を登録しないと精算時に手数料がかかります。
コンビニ/ATMでの支払い時に220円以上の手数料が発生します。
| 支払い金額 | 清算時手数料 |
| ¥2,000未満 | ¥220(税込) |
| ¥2,000以上¥20,000未満 | ¥330(税込) |
| ¥20,000以上¥35,000未満 | ¥550(税込) |
| ¥35,000以上¥40,000未満 | ¥770(税込) |
| ¥40,000以上 | ¥880(税込) |
清算を忘れそうになる
翌月になった時、中間、月末に通知で教えてくれるのですが、後回しにしていて支払いを忘れる可能性があります。
忘れた場合はすぐに利用できなくなります。また清算しても上限額が下がり100円や0円になってしまう可能性が高いので注意が必要です。
メルペイスマート払いのメリット
翌月払い
コンビニ払いなどは商品発送から14日以内が多いですが、メルペイスマート払いは翌月末までなのでゆとりがあります。
現金が無い時に便利
給料日前などで現金が手元にない時に便利です。
メルカリで販売しても手元にすぐに現金が来るわけでは無いので急いでいる時にも利用できます。
あとからメルペイ残高で清算した場合は手数料も無料になります。
ID対応
ID対応なので大手のスーパーでもメルペイスマート払いを利用する事ができます。
翌月払いは信用情報機関を利用しないので審査が簡単
翌月払いは信用情報機関を利用しないので過去に何らかの支払いを滞納して信用情報機関にキズがある方でも利用できます。
タイミングを合わせると期間限定ポイントを使える
友達招待のポイントをメルペイスマート払いで使う事もできます。
